“高額買取”や“高額査定”と書いてあるサイトでは、既に売却することが前提になっていることが、多いと思われます。
でも、実際にはどうでしょうか？ハーレーを売ることは考えてはいるが、査定額によって売却は…。と言うのが本当のお気持ちではないでしょうか？
友達に売りたいけどいくらで売ればいいのかわからない。そんな査定額だけが知りたい方から今すぐ出張買取をご希望の方まで、当社は皆様のご要望にお応えします。
“まずは査定“それが当社がご提供しているサービスです。

ナックルヘッドの買い取りやパンヘッドの買い取り、査定は、高年式のハーレーダビットソンの買い取りと異なり、エンジンナンバーや使用しているフレームによって査定額が大きく異なってきます。そのため、まずはお写真を送って頂き、大凡の査定額を算出してから、現車確認となります。左右クランクのナンバーマッチングやオリジナル度、カスタムの仕上がり等が買い取り額に大きく影響するものとお考え下さい。
フラットヘッドも含め、この時代のビンテージハーレーの買い取り、査定は専門的な知識が必要とされます。まずは、当社スタッフまでご連絡下さい。

ご存知のように、ショベルヘッドは初期のアーリーショベルから始まり、1200cc、1340㏄とありますが、ナックルやパンの時代と異なり様々なモデルが発売されました。その上、カスタム車両のベースとしても多く使用されていますので、ショベルヘッドの査定も専門的な知識が必要とされます。1970年からのショベルヘッドの買取ではナンバーマッチング（エンジン番号と車台番号の相違性）が問われます。長い間、愛車として所有されていても、車両の詳細まではわからないことはよくあることです。限定車などもありますのでまずは、当社スタッフにお問合せ下さい。

84年頃の初期の４速エボを除けば、エボは前期と1997年以降の後期モデルに分けて考えます。主な排気量は1340㏄とスポーツスター1200㏄、883㏄しかなく判断も簡単です。また、ツアラー、ダイナファミリー、ソフテイル、スポーツスターと部類分けも簡単に出来き車種もTCと比べると少なくわかりやすいです。お電話でお問合せも比較的正確な査定額をお伝え出来ます。
とはいえ、後期型と言っても２０年近く時間が経過しているため、保管状況や走行距離によって同じ車両でも査定額は大幅に変わることもあります。
お問合せ頂くときは、走行距離と車検証をお手元にご連絡いただけますと、迅速なご対応が可能となります。

ハーレー・ツインカムは、基本的に国内のディラ―から発売された車両となります。
また、エンジントラブルも少なく白煙を吐き出す車両は滅多にありません。
車種は多いけど、部類分けしますとエボ同様FLHTCUウルトラが代表的なツアラータイプ、FXSTC等のソフティルフレーム、FXDLダイナローライダーが代表的なダイナファミリー、そしてXLシリーズのスポーツスタータイプとなります。
査定においては、HDオプションパーツ、ETCシステムなどは査定のアップにつながりますが、錆や腐食がシビアに査定に影響しますので、正確な査定額を知りたい方は気になる錆、腐食部分の写真を送って頂くことをお勧めします。

トライクやサイドカーはHD社から発売されたものなのか、それともカスタムショップで制作したものかによって、その判断基準が大きく異なります。
詳しくはお気軽にお問合せ下さい。

ハマーやサービカーからXR,VR等の限定車も含め、当社は全てのハーレー社の車両を買い取ります。特殊な車両は可能な限り写真を添付してください。